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コラム記事の募集について


募集テーマコラム記事一覧






先日、コラム記事第一弾として


4クール作品と1クール作品の感動の種類と重みの違いについて



という記事を投稿しましたが、


今後「深夜アニメの歩き方」は、従来の作品紹介記事とこういった「(深夜)アニメに纏わる任意のテーマを好きなように語るコラム的記事」の二つを軸にやっていこうと思います(2つのセクションが互いに影響し合うような関係が作れたら最高だなと)。



テーマは何でもよいです



作品紹介記事の内容に対して「私は別の意見を持ってる」といった感想的なものでもよいですし、上でご紹介した私の記事に対する意見(を取っ掛かりに何か別のテーマを語るもの)でもよいです。


色々な方が普段思っていることを書き綴って本企画に寄せていただくことでアニメに対する様々な考えや見方が「深夜アニメの歩き方」というひとつの場所に蓄積していく――



それはとても面白いことではないかと思いますし、その中で議論や意見交換的なやりとりがあってもよいのでは、と。


また、まったく同じテーマについて語るシリーズ的なコラムがあってもよいと考えています。



なので、例えば「4クール作品と1クール作品の感動の種類と重みの違いについて」という私の記事とまったく同じタイトルで投稿してもよいということです(テーマは同じでタイトルを別なものに変えた場合は、カテゴリーのところでそれとわかるように表記したり、その辺は今後記事が増えていく中で上手いやり方を定めていきたいと思ってます)。
 


・ 私の「深夜アニメの歩き方」
・ 私が考える「深夜アニメの魅力」
・ これからの深夜アニメ
・ ネットフリックス製アニメに物申す
・ 原作のアニメ化について
・ 原作既読だと何故アニメ版の出来に辛口になってしまうのか
・ 主題歌が秀逸なアニメ作品
・ 声優論



とりあえずぱっと思いついたものですが、本当に何でもよいです。



・ ネタバレ(論争)について
・ アニメ(第一話)の見方
・ あなたにとってアニメとは何か
・ アニメに何を求めるか(何故アニメを見るか)
・ 深夜アニメ・オールタイムベスト
・ 深夜アニメのヒーロー・ヒロイン
・ アニメシナリオ論
・ 今後見てみたいアニメ



これらは先日あるフォロワーさんからご意見いただいたテーマ案ですが、素晴らしかったので全て採用させていただくことにしました。



ということで、こちら(@PIANONAIQ)まで是非お気軽にご連絡、記事をお寄せ下さればと思います。






 


◆ コラム記事一覧





1. 4クール作品と1クール作品の感動の種類と重みの違いについて  


テキスト:PIANONAIQ   カテゴリー:【アニメについて語る】【企画について】  
取り上げている主な作品:『カレイドスター』『∀ガンダム』『涼宮ハルヒの憂鬱』『十二国記』『CLANNAD 〜AFTER STORY〜



2. ネタバレ(論争)について考える


テキスト:PIANONAIQ   カテゴリー:【ネタバレ(論争)について】【企画について】
取り上げている主な作品:『ゲーム・オブ・スローンズ』『ふらいんぐうぃっち』『ラーゼフォン』『喰霊-零-

    

3. 作品に点数や順位を付けることについて  


テキスト:PIANONAIQ   カテゴリー:【作品に点数や順位を付けることについて】【企画について】  
取り上げている主な作品:『刀使ノ巫女




     

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テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

企画に参加して下さった方への謝礼に関して




企画に参加して下さった方には、例えば同人誌を作った際の献本、あるいは企画で何かグッズを作った時にそれを無料進呈させていただく、といった形でいつか何らかの御礼をさせていただきたいと考えております。


それとは別に、何本か記事を書いて下さった方にはささやかながら感謝の印として以下のような要領で謝礼の品を贈らせていただくことに決めました。



メイン記事5本&サブ記事3本20000円以下のアニメ作品ソフト
メイン記事5本15000円以下のアニメ作品ソフト
サブ記事6本10000円以下のアニメ作品ソフト


*採点のみのサブ記事については2本で1本のサブ記事という扱いにさせていただこうかと思います。
*これから募集していこうかと考えているコラム記事については現在検討中です。




プロアマ関係なく気持ちとしてはもっと気前よくいきたいのですが、当方の寂しいお財布事情含め(笑)諸々の難しさを考えての最低限ラインということで何卒ご容赦いただければと思います(今後上がる可能性はあります)。



私もこれまで何本か同人誌に寄稿した経験がありますが、謝礼としては出来上がった同人誌の献本が相場ではないかと思います。


アマチュアの立場としては当然だと思いますし、自分が書きたくて書いたということで不満を感じたことはありませんが、実際書き上げるまでの労力を考えると思うところがないわけではない、というのが正直なところでしょうか。


とはいえ、自分が書きたいから無償でもいいので書く、といった姿勢がある種の商業誌にはない熱を持った同人誌を生み出すのではないかとの不確かな想いもあるので、その辺を考えるとあまり謝礼が大きすぎるのもどうだろうか、となってしまうところもあるわけです。


以上について色々と考えた末、またもし自分が参加者の立場だったら何もないよりは何かあった方が記事を書くモチベーションも上がるだろう、といったあたりを踏まえて設定させていただいたのが上述の「諸々の難しさを考えての最低限ライン」ということになります。


要領について大幅な変更はないと思いますが、何分こちらもこういった試みは初めてですし、お金が絡むと多少なりとも難しい側面が生じてしまうとも思うので(アニメ作品のソフトに限定させていただいたのもこの辺が絡んでいます)、あくまでこれは2018年11月現在の取り決めでありその内容を確約できるものではない、ということは申し訳ありませんがご了承いただければと思います。




送付方法に関しては、お手数をおかけしますが、Amazonの欲しいものリストに目的の商品を載せていただいてそのリンクを私のDMに送っていただく形で行わせていただこうかと考えています。

欲しいものリストの詳しい使い方についてはこちらの記事(Amazonほしい物リストの作り方・公開方法を徹底解説。住所や本名を出さない「匿名のほしい物リスト」をつくるには)が詳しいので、必要があれば参照してみて下さい。

何故欲しいものリストにしたかというと、送り先の住所や名前を非公開に設定することができたりと何かと都合がよく便利だと考えたからです。




だいたい以上になりますが、よろしくお願いいたします。





テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

レーダーチャート、評価、採点、ネタバレ厳禁度について





レーダーチャート再再改定



レーダーチャートは、視覚的に瞬時にその作品の秀でたポイントや雰囲気、傾向を把握できたり、何作品かを並べて比べる際に図形の違いから意外なものが見えてきたりするところが面白い、ということで、ガイド的に作品の見どころを紹介して興味を持ってもらうことと作品データベースを作ることの二つを目的としている本企画においては有意義であると考え導入しています。



 
【パラメータについて】

【点数の見方/付け方、作品評価基準、ネタバレ厳禁度について】

【図の見方、グループについて】



◆ 総得点順作品リストはこちら  
◆ 作品評価順リスト(=「見て損はない作品」ランキング )はこちら  





 

【パラメータについて】




以下8つのパラメータについて順に説明していきます。


パラメータ項目に何を入れるのかは色々と悩みました。
異論もあるとは思いますが、特別に専門的な知識がなくても誰もが採点できるような評価軸を作りたい、といったあたりの趣旨を優先して選定にあたりました。





■ 世界観




定義の難しい言葉ですが、


テーマ、設定(の強度、斬新さ)、雰囲気、空気感、舞台美術、モブの描き方、映像の質感……などなど、その作品の世界に関わるほとんど全ての要素を含んだものとして本企画では定義したいと思います(※よって、舞台美術やモブ、映像の質感のあたりでは作画とも採点が被ってきますが、この場合は、舞台美術が良いと思えば世界観の点数は高く、舞台美術の作画が良いと思えば作画の点数を高く、といった形で採点を行います)。


採点にあたっては、上に挙げた多岐にわたる要素を見て総合的に判断します(テーマだけはずばぬけて素晴らしいが設定に説得力が欠ける、という時はもちろんこの二つの間を取って点数をつけますが、その場合に埋もれてしまうテーマの素晴らしさなどについては本文中の説明で補う形とします)。


その際、
いかに説得力のある世界に描けているかいかに斬新(独創的)で唯一無二なものであるか
の二点は特に重要な判断ポイントになってくるでしょうか。




「説得力のある世界にしっかり描けているけど、設定的には普通の学園もの、なので~点ぐらいに抑えておこう」

「設定は斬新で素晴らしいけど、随所に破綻が見られ説得力に欠けていたので点数はかなり落ちるか……」

「多少破綻は見られたけどそれを補って余りある斬新なテーマがあるので点数を上げよう」



一例ですが、だいたいこんな感じで採点していただければよいのかなと思います。



もう少し具体的に、
響け!ユーフォニアム』(以下ユーフォ)を例に、説明してみます。



私の採点ではユーフォの世界観は90点です。

これは、ユーフォの世界観が後述する採点基準にある「めちゃくちゃ良い」、「名作レベル(観るべき、マスト)」といったニュアンスに合致したからです。




ユーフォ イメージ3 43



「めちゃくちゃ良い」と感じた具体的理由についてですが、
ユーフォでは、宇治の街並みや学校での日常風景、吹部の生徒達が手にするリアルな楽器、リアルな演奏姿――などが京アニの恐るべきハイレベルな作画によってこれ以上ない素晴らしいクオリティで再現されており、そこでキャラクター達がしっかり生き音楽に情熱を傾けているのだ、と確かに感じられるリアリティある作品世界の説得力は十分に高く評価できるものであろうと。

また、詳しい言及は避けますが、映像の質感やモブへの異常なこだわりはさながらアニメが実写的表現を手にした、と思える驚きもありそこも加点ポイントとしています。
ジャンル的には学園青春音楽アニメということで斬新さにはやや欠けるところもあるわけですが、序盤で描かれる部内での不穏で倦怠した部活動あるある的雰囲気には意外性と刺激を感じられたので、その辺でも加点評価を行っています。

と、だいたいこのあたりを考慮しての90点、といった感じでしょうか。






■ 脚本/構成




各話数における脚本の質から全体を見渡した時の構成の巧さまでを総合的に判断します。


計算された、理にかなった巧さのある破綻のない物語であったかどうか、つまりは、
見終わった後満足できる作品(物語)であるかどうかを示すパラメータであるといっても差し支えないでしょうか。






■ 演出




カメラアングルや構図、テンポ感、芝居付け……などなど、これも世界観同様に定義の難しい言葉ですが、おおよそ画面に映し出されている演出効果を全て含むものとします。





■ キャラ




キャラ造形の質の高さを判断します。


キャラがまるで生きている、キャラが魅力的、キャラが立っている、などと語る時の質を指します。
世界観同様、このパラメータも下で語る演技(声優)や作画と採点が被ってくるところがありますが、この場合も分けて考えようとすると難しくなってしまうと思うので、「作画と演技が良くてキャラがとても魅力的、なのでキャラは高得点」、「キャラ作画が良いので作画を加点評価」といった形での採点でもよいものとします。



採点はあくまで目安である、と企画では考えています。


あまりにもアバウトでは問題ありですが、かといって厳密に考えすぎるとえらく難しくストレスを感じる作業になってしまう、というのは実際に私も行っていて感じているところです。

なので、そこまで考えすぎず、というのも難しい話かもしれませんが、参加者の方にはそんな感じで採点を行っていただければと思います。

指標となる他の作品との整合性を計ることは多少必要になってくるとは思いますが、採点基準表に従って「めちゃくちゃ良い」と感じたら90点をつける、そんな感じでもよいと思います。






■ 演技(声優)




声優の演技(声がキャラに合っているか、というキャスティングもここに含めることにします)、キャラの表情や仕草による芝居の質の高さを判断しますが、採点にあたっては声優に対する比重が高くなる感じでしょうか(表情や仕草に関しては作画と採点が被りますが、このように採点項目が重複するケースの対応の仕方に関しては上で述べたようなやり方で統一したいと思います)。





■ 引き




各話における、続きが見たい!視聴が止まらない!といった類の面白さを全話見渡してのアベレージで評価するパラメータです。





■ 劇伴




BGMの質(その作品の世界観に合った曲想になっていたか、シーンを適切に彩り劇伴としての役割を果たしていたか、楽曲単体として聴いても音楽性が高く映像と相互に影響し合うような質の高さと存在感があったか、作品から離れてもいつまでも視聴者の記憶に残りその作品への想いを膨らませるようなインパクトが楽曲にあったか……etc)、を基本に、
そこに(必要があれば)OP、ED楽曲や音響周りの質を加点、減点する形で採点することにします(この場合も採点の詳細については、必要があれば本文中で補うことにします)。

尚、このシーンのこの場面にこの曲を配置した、という場合には演出や編集の要素も入ってくると思いますが、それらも含めての劇伴の良さ、としてここでは捉えることにしたいと思います。






■ 作画




人物、背景、モブ、芝居……全てを含んだトータルなものとして判断します。










以上でパラメータに関する説明は終わりですが、

ユーフォ1期12話で久美子が走り出すシーンでは多くのパラメータが関与していて且つそれぞれが高得点を出しているので説明にはもってこい、ということで少し触れてみます。



ユーフォ イメージ3 85



このシーンでは、久美子が走り、泣き、切実なセリフを吐く、という一連の流れの中で、身振り、表情、声優の3拍子揃った質の高い芝居が見られるので演技(声優)の得点は高い。

その芝居を画面上で再現する作画、モブのクオリティも非の打ち所がないので作画の得点も高い。

また、そういった芝居付けをより魅力的に、効果的に見せるためのカメラワークの妙もあり演出も高く評価できる。

さらには、これまでの物語の流れの中で、ここでこうして我を忘れて走り出してしまう久美子の行動には説得力があり、それがキャラの魅力(の高得点)につながるとともに、脚本/構成もプラス評価できる。

とこんな感じでしょうか。




 




【点数の見方/付け方、作品評価基準、ネタバレ厳禁度について】




レーダーチャート再再改定2 2




各点数における、その点数が指し示すニュアンスについては下の表を参考に、採点の際もこの基準を目安に行っていただければと思います。


点数は5点単位になっています(図の作成上の都合ですが、よって92点などの細かい点数はありません)。


60点ならば普通、それより下になれば否定的でマイナスのイメージが増えていくし上にいけば良い印象が増す。

75点で良い

80点になれば良作レベルでかなり良い部類に入る、といったあたりが目安になる感じでしょうか。



100 唯一無二、これ以上はそうそう望めない最高峰 
95   最高、傑作レベル、文句なし、その作品にとってなくてはならない 
90   めちゃくちゃ良い、名作レベル
85 
80   かなり良い(強い、巧い)、良作レベル 
75   良い(強い、巧い)
70   なかなか良い(強い、巧い)、佳作レベル
65
60   普通、水準作レベル、少々物足りないが及第点は出せる 
50   凡作レベル、2流  
30   失敗作レベル、3流  
0   駄作・愚作レベル





傑作、名作、良作~といった「作品評価」については下のような基準を設定しています。



傑作 絶対観た方がよい作品 
【名作】 観るべき、マストではずせない作品 
【良作】 観た方がよい(がマストではない)作品
【佳作】 時間があるなら観ることを勧めたい作品 
【水準作】 普通だが見どころはある作品

【凡作】 酷いが全否定ではない、どこか残念な作品 
【失敗作】 ほぼ全否定、何とも残念な作品 
【駄作】 取り上げる価値もない作品


【傑作・名作】 傑作と名作の中間
【傑作>名作】 傑作寄り
【傑作<名作】 名作寄り
※惜作 (名作になりえた惜しい作品)




尚、評価しない、という選択も場合によっては可能だと思うのでご相談下さい。

これは、上で説明したレーダーチャート評価、それから下で述べるネタバレ厳禁度についても同様です(実際、『Back Street Girls -ゴクドルズ-』の記事では「採点なし」になっています)。



これまでの全作品の作品評価と採点は、

総得点順作品リスト、あるいは、作品評価順リスト(=「見て損はない作品」ランキング )
の方に纏めています。



作品評価の決定や採点を行う際の参考になるかもしれません。





「ネタバレ厳禁度」については下のような5段階の指標を設定しています。



★★★★★  (厳重注意。ネタバレによって面白さ・衝撃度が著しく低減する可能性あり)
★★★★☆  (要注意。ネタバレによって面白さ・衝撃度が低減する可能性あり)
★★★☆☆  (少し注意。ネタバレによって面白さ・衝撃度が少し低減する可能性あり)
★★☆☆☆  (ほとんど問題なし)
★☆☆☆☆  (まったく問題なし)



 




【図の見方、グループについて】




   レーダーチャート グループ



図の見通しをよくし作品の捉え方の精度を上げるために、8つのパラメータを上図のように3つのグループと「作画」に分けて考える試みも導入しています。


凡そのイメージですが、



・ グループAは「作品の核」(最も大事な部分、骨組み)

・ グループBは「作品の核2、キャラ」(グループAに次いで大事な、あるいはそれと肩を並べる作品のもうひとつの核)

・ グループCは「プラスアルファ要素」(劇伴については、世界観や演出とも密接に関わる重要性を重々理解しつつ、ある意味便宜的に作品の核ではないこのグループに配することにしています)

・ 作画は「作品の基礎」(作品の多くの要素とその質に関わるもの)


といった感じでしょうか。



点数を見る時に、図の上から下へと視線を下げていって、グループA、B、C、作画の得点を考えてみることで、8つの点数をばらばらに見る時とは違う何かが見えてくるのではないか、という意図があります。





  

  

テーマ : アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

企画に参加される方へ 





企画に参加される方へ 90




ありがとうございます。



以下の流れで「深夜アニメの歩き方」への参加の仕方を説明していきます。



 
【作品記事とコラム記事、メイン企画記事とサブ企画記事について】

【扱う作品について】

【企画に参加して下さった方への謝礼に関して】



【具体的な書き方について】 


■ 文章の内容について


■ ネタバレ回避について 

■ 記事の形式(テンプレート)について 

■ 画像の使用について
 
■ 「作品データ項目」について

■ 「作品評価・レーダーチャート評価・ネタバレ厳禁度」について

■ その他、原稿のやり取りなどについて






 

【作品記事とコラム記事、メイン企画記事とサブ企画記事について】





「深夜アニメの歩き方」は今のところ作品記事コラム記事の二つを軸に展開しています。



コラム記事で参加される方はこちらへお進み下さい。



作品記事にはがっつり作品について語ってもらう深歩メインブログ企画記事と、それよりも少しボリュームを落とした簡易版のような深歩サブツイッター企画記事があります。


二つには共通部分も多いので、とりあえず深歩サブツイッター企画記事(以下、サブ企画記事)から説明していきます。




サブ企画記事は、基本的に、

  • 放送年やスタッフクレジットなどを記す「作品データ」項目
  • 1ツイート140文字以内で作品について語る「ワンツイートレビュー
  • 作品評価レーダーチャート評価ネタバレ厳禁度(これら三つをまとめて「その他」と呼ぶことにします)
  • 作品紹介本文

の4パートから構成されます。



ちはやふる』記事を例に説明します。


記事中、「作品データ」の下にある長方形の枠で囲まれた文のところが「ワンツイートレビュー」になります。



ここでは、140字以内で、その作品の最も伝えたいポイントや魅力などを書いていただければと思います。


140字にこだわる理由として、記事投稿時にツイッターで呟く際のシンプルさ(見栄えの良さ)ももちろんありますが、字数をこれぐらいに制限することで意外と作品についての厳選された見どころをビシッと提示できる、といったあたりもあります。



『ちはやふる』記事では、4つのパートのうち「作品紹介本文」にあたる部分がありませんが、サブ企画記事では、このように「作品データ」、「ワンツイートレビュー」、「その他」さえあれば投稿可能としています。


これを記事の最小規模として、あとはここに書き手が任意に【みどころ】、【注目話数】、【評価補足】などの見出しをつけて自由に語る「作品紹介本文」を加えていただく形になります。



この辺は実際の記事を色々と見ていただいた方がわかりやすいかと思います。



響け!ユーフォニアム』記事では、「作品紹介本文」にあたるものとして、レーダーチャート評価における各項目の採点理由を補足説明しながら作品の魅力について語るようなやり方をとっています。



げんしけん』記事は、サブ企画記事の中では割と「作品紹介本文」の分量が多めになっているのですが、ここでサブ企画記事とメイン企画記事の違い(二つの線引きが実はアバウトであること)について説明します。


まず、「作品データ」、「その他」、「作品紹介本文」は二つの企画記事に共通するもので、やり方(書き方)はまったく同じになります。



「ワンツイートレビュー」はサブ企画記事では基本的に必須項目であると考えて下さい。

ただし、内容如何によっては「ワンツイートレビュー」なしでもそれに代わる「作品紹介本文」があればサブ企画記事として投稿可能であると判断させていただく場合もありますし、あるいは、もう少し本文に加筆していただいてメイン企画記事として投稿することをご提案させていただくこともあります。申し訳ないですが、この辺は寄稿していただいた記事内容からケースバイケースで判断・対応させていただいております。

ちなみに、メイン企画記事で「ワンツイートレビュー」を取り入れても構いません(『灰と幻想のグリムガル』記事など、多くのメイン企画記事が「ワンツイートレビュー」を採用しています。理由として、最初に要点を提示して、後からそれについて詳しく説明していく作品紹介の書き方は意外とやりやすい、というのがあります)。



結局のところ、(身も蓋もないのですが)メインとサブを線引きするのは、「作品紹介本文」の分量の大小ということになり、これがアバウトであるとした理由です。


『げんしけん』記事に関しては、サブとメインどちらにするか迷ったのですが、自分の中でどこか作品についてさらっと語ったような自覚があり、この作品について十全には語りきれていない、との思いからサブ企画記事として投稿することにしました。



新世紀エヴァンゲリオン』記事のように、あまりにも「作品紹介本文」の分量が少ないと感じればサブ企画記事に分類されますが(※この辺は謝礼の話にも関わってくるのですが、「作品紹介本文」の分量が少なすぎる場合には『ちはやふる』記事のような最小規模のサブ企画記事と判断させていただくこともあります)、いずれにしてもその辺の判断は主観的で至極アバウトなものになるということです。ですので、原稿を頂いた際、こちらで分類が難しいと感じた場合には、どちらにするかの判断を書き手に委ねることもあるかと思いますが、その際はよろしくお願いします。



「その他」――作品評価レーダーチャート評価ネタバレ厳禁度――の項目はおそらく記事を書く上で最も難しい(厄介な)ものになるかと思います。

企画主催者としての意見を述べさせていただくなら、このような評価や採点は作品データベースの構築を目指す本ガイド企画の目玉であるとも考えているので、出来ることならやって欲しい、です。

特にメイン企画記事に比べて「作品紹介本文」の分量が少なめとなるサブ企画記事においては、より一層その想いは強くなります(※申し訳ないですが、『ちはやふる』記事のような最小規模のサブ企画記事においては必須項目とさせていただいてます)。



が、どうしてもやるのが難しい場合は「なし」での投稿も検討しますので、ご相談いただければと思います。「ワンツイートレビュー」同様、これもケースバイケースで判断・対応させていただくことになります。



サブ企画記事についての説明から始めましたが、ここまでの内容でメイン企画記事の輪郭についてもだいたい説明できたのではないかと思いますので、次項からは書く際の注意点などもう少し具体的な部分について説明していきます。







 

【扱う作品について】





本企画について」で述べた通り、


書き手にとっての名作や良作書き手がこれは是非観て欲しい、これについて是非書きたいと思う作品であれば良い、


ので、大抵どんな作品でもOKと思っていただいて大丈夫です。


ちなみに、一人一作品までと決まってるわけではないので、いくつ書いて下さっても構いません。

ただし、(今のところ)同企画記事内における同作品の重複は極力避けたいと思っています。

つまり、ある作品に関して、メイン企画記事は1本まで、サブ企画記事も1本まで、という感じです。

ファンタジックチルドレン』は、既にメインサブそれぞれに1本記事がありますので、これ以上の投稿は受け付けない、ということですが、どうしてもという場合は前向きに検討いたしますのでご相談下さればと思います。







 

【企画に参加して下さった方への謝礼に関して】





詳しくはこちらをご覧ください。






 

【具体的な書き方について】




■ 文章の内容について






企画のサブタイトルに「 【初見者のための】 名作保証書付きアニメ作品視聴ガイド」とあるように、「深夜アニメの歩き方」は記事の読者として主に作品未見者(初見者)を想定しています。


ですので、


作品初見者がまず興味を持ってその作品を見たくなり、かつ

見始めた時のモチベーションを高め視聴継続の助けになるような文章、



というのが内容としてはひとつ企画の趣旨に沿ったものになるのかなと思います。


加えて、


見終わってから読み返したくなる、既に作品を見ている人も楽しく読めてまた見返したくなるような内容が備わっていれば尚のこと良いでしょうか。




つまり、①②③全てを満たすような内容ならば、それは本企画が目指す文章としてはひとつの理想的といえるようなものである、ということです。




 

■ ネタバレ回避について





想定する読者が作品初見者ですから、ネタバレを避ける、というのが文章を書く上で最も気をつけるべきポイントになってくるでしょうか。


いかにネタバレを避けつつ読者に作品の魅力やみどころを伝えられるか


これは扱う作品によってはなかなか難しい場合もあるかもしれません。




ネタバレを完全に避けて何も語れなくなってしまうよりは多少踏み込んででもまずは作品自体に興味を持ってもらった方が良い、といった考え方もあるでしょうし、この辺の按配についてはケースバイケースになるのかなと思います。


原稿をお預かりした際、ネタバレが大丈夫なレベルかどうか、こちらで慎重に判断させていただきますし、投稿後に何か問題が見つかれば修正して対応すればよいですし、ネタバレに関してはそのような形で配慮していこうと考えています(※尚、採点項目など含め、記事公開後あらゆる箇所においていつでも加筆、訂正可能ですのでDMなどで気軽にご連絡下さればと思います。なるべく早急に対応いたします)。


坂道のアポロン』記事のように、この項目はネタバレを含む、と添えた上で書くぶんにはまったく問題ないでしょう。





 

■ 記事の形式(テンプレート)について





前々項で、①②③全てを満たすような内容ならば理想的、とは書きましたが、別に①だけにとことん秀でたものであってもよいし、「本企画について」でも述べた通り、色々な作品の語り方を探っていきたい、というのも本企画の目的のひとつですから、そこは本当に書き手のやりたいようにやっていただければと思っています。


これまで投稿された記事の中にも色々な語り方がありますし、いくつかテンプレートとなるような書き方の型のようなものも発見できます。



以下に、いくつかこちらで系統の異なる記事をピックアップしてみました。この中のどれかの形式を参考にして書いて下さってもよいですし、まったく参考にしなくてもよい、どちらでも構いません。




【メイン企画記事】




① 『とらドラ!』タイプ




世界観、キャラ、作画、劇伴、などレーダーチャート評価の各項目を取り上げてそれについて主に語るタイプ。

注目話数についてしっかり記しているのも特色。


注目話数」に関しては、例えば「~話はファンの間で語り草になっている」、「~話から一気に面白くなる」といった文言があると初見者の視聴継続のモチベーションは上がりやすくなるでしょうから、作品ガイド記事としてはなるべく盛り込んだ方がよいトピックのひとつかもしれません。


このタイプで書かれたと思われるその他の記事は、



魔法少女まどか☆マギカ』、『魍魎の匣』、 『恋は雨上がりのように』、など。 




② 『学園戦記ムリョウ』タイプ




テリー・ライスさんが、ガイドブック『地球の歩き方』を参考にしながら書かれたという『学園戦記ムリョウ』記事は、優れた作品ガイドを目指す本企画の趣旨に合った語り方の定型を示してくれたように思います。

テリーさん自身による書き方解説(【深夜アニメの歩き方】 テリー・ライスさんによる『学園戦記ムリョウ』記事の書き方解説)もあるので、是非参考にしてみてください。


このタイプで書かれたと思われるその他の記事は、



大江戸ロケット』、 『ファンタジックチルドレン』、など。




③ 『坂道のアポロン』タイプ




私の記事ですが、「過去に同人誌に寄稿した文章を本企画用に仕立て直して再投稿したもの」になっています。

作品放送当時、7話の演奏シーンがとにかく素晴らしくてこれについて是非語りたい、という熱量と勢いから書いたものですが、この記事のように作品全体を網羅するような語り方でなく、ある話数やワンシーンの凄さについて語るようなタイプの文章でも「初見者に作品への興味を持ってもらう」という点では有なのかなと思っています。



過去に同人誌に寄稿したものやブログに投稿したものを再利用する形で「深夜アニメの歩き方」に参加していただくのも大歓迎ですので、よろしくお願いします。


このタイプで書かれたと思われるその他の記事は、



涼宮ハルヒの憂鬱




④ 『電脳コイル』タイプ




タイプに分けるほど特色があるわけではありませんが、目次を設けてかなりがっつり作品全体について語っているのがこのタイプになります(もちろんネタバレは無しです)。


ただし、ガイド記事として考えた場合、分量が多いから良いとは一概にはいえないでしょう。


「多すぎて読むのが大変」「多いとあとから読む分には助かる」


といったようにケースバイケースではあると思うのですが、まあ分量の多い少ないよりはやはり内容が大事ということでしょうか。


いずれにしても、どのくらいの分量がガイド記事として適しているのかについては未だに答えが出ていない、というのが現状です。


このタイプで書かれたと思われるその他の記事は、



ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』、『Just Because!』、『Gungrave』、など。




⑤ 『灰と幻想のグリムガル』タイプ




2018年10月現在においては、このタイプで書かれたメイン企画記事が最も多いです。

といっても、これは私が単にこのタイプだと書きやすいということで増えてしまっただけなのですが、

闇鍋はにわさんの『刀使ノ巫女』記事や、らば☆すとさんの『中二病でも恋がしたい!』記事など、参加者の中にもこのタイプに寄せて書いて下さっている方はいらっしゃいます。



特色は、冒頭に「ワンツイートレビュー」を入れてあとは任意の見出しを設けて語る、という感じになりますが、④との違いは「ワンツイートレビューがあるかないかだけ」になってます。


このタイプで書かれたと思われるその他の記事は、



ふらいんぐうぃっち』、『西洋骨董洋菓子店 〜アンティーク〜』、 『∀ガンダム』、『SHIROBAKO』、『装甲騎兵ボトムズ』、などなど多数。




⑥ 個性派、特殊タイプ




その名の通り、書き手の個性が大きく出た他に類例のないようなタイプの記事です。

先にも述べましたが、「色々な作品の語り方を探りたい」という企画の目的においては、このような記事の存在は非常にありがたく感じておりますので、是非それぞれの自由な書き方で「深夜アニメの歩き方」に参加していただければと思います。


批評、評論系同人誌でご活躍されているすぱんくtheはにーさんの 『Back Street Girls -ゴクドルズ-』記事は、すぱんくさんらしい切り口と目の付け所が光る語り方で、尚且つ「■ 文章の内容について」の項で書いた企画の趣旨に沿った内容にも十分なっていると思います。



乙女座のばふちんさんが書かれた『ReLIFE』記事も同様、トリッキーな作品語りが面白いです。






【サブ企画記事】 





サブ企画記事は基本的には作品について割とさらっと語るものですから、取り立ててタイプの違いを紹介することはしませんが、「作品紹介本文」の分量には振れ幅があるので、そこだけ少し触れておきます。


① 最小規模は、前にも説明した通り、『ちはやふる』記事のような「作品紹介本文」無しのものになります。



② 次いで、『カレイドスター』、『プラネテス』、などはかなり分量少なめのものとなります。


③ 『瀬戸の花嫁』、『疾風!アイアンリーガー』、『ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校』、『アルジェントソーマ』、などがサブ企画記事としては普通の分量になるのかもしれません。


④ 『少女終末旅行』や『スロウスタート』、などはサブ企画記事としては分量が多めで、ここまでくると前にも説明しましたが、字数的にはメイン企画記事扱いにしても問題ない、あとは書き手の判断でどちらにするか決定するといった話になってきます。



③ぐらいの分量だとメイン企画記事扱いとするには少し物足りない印象もありますが、この辺はやはりアバウトな話ではあるので、その都度ケースバイケースで判断していくしかないといったところです。


ただ、これも繰り返しになりますが、必ずしも分量が多いから良いということではない、という話です。

作品ガイドとしては③ぐらいさらりと読める方がよいと感じる読者もいるだろう、というところで、参加される方にはこのような点を頭に入れた上で適当な分量を設定して自由に書いていただければと思います(メイン企画記事に★を付けているのも一因であるようには思うのですが、サイトをパッと見た時メイン扱いの方がサブより目立つし内容としても上であるような印象を受ける仕様になっているのは少々問題ありかなとは感じており、今後何らかの対処ができればとは考えているところです)





 

■ 画像の使用について





本文中における画像の使用・不使用の選択は自由なので、もしここにこの画像を挟み込んでほしいなどのご要望があればいってください。

尚、使用する画像は書き手側で用意してくださると大変助かります(ただし、不使用の場合で特にご要望がなければ、記事冒頭で作品の看板となる画像などはこちらで適当にご用意させていただきます)。





 

■ 「作品データ」項目について





記事冒頭の作品データやスタッフクレジット、キャストについて記した項目です。

だいたい書き方は決まってきていますが、書き手にとって重要だと思われる情報であればいくつ記載しても構いません

必須項目ではないので、面倒くさい、ということであればこちらで主要な情報を入力して対処いたしますが、どれか適当な記事を選んでコピペして内容だけ変えればやりやすいかと思いますし、できればやっていただけると助かります





 

■ 「作品評価・レーダーチャート評価・ネタバレ厳禁度」について





この項目に関しては「レーダーチャート、評価、採点、ネタバレ厳禁度について」の方で詳しく説明しているのでそちらを参照していただけると助かります。


レーダーチャート評価は8つのパラメータの点数だけ書いて下されば大丈夫です。図の作成、各グループの平均値、【総得点/Ave.】の算出はこちらで行います。


Ave.と作品評価は別です。つまりAve.が75でも【名作】にすることは可能です。




これまでの全作品の作品評価と採点は、

総得点順作品リスト、あるいは、作品評価順リスト(=「見て損はない作品」ランキング )
の方に纏めておりますので、よかったら作品評価の決定や採点を行う際の参考にしてみて下さい。




付けた点数に対して、何故その点数にしたかの理由が文中で語られても良い気はしますが、これもケースバイケースで良し悪しがあるでしょうから、書き手の判断に委ねることにします



三つの項目は、できればやっていただけるとありがたいのですが(特に作品評価だけは何とか……)、どうしても難しい、という場合は「やらずに投稿」の方向も検討いたしますのでご相談ください。


作品評価やネタバレ厳禁度はともかく、レーダーチャート評価は色々な理由で難易度が高い項目になるのかな、というのはこれまでの参加者の皆さまとのやりとりや企画に寄せられたご意見から重々感じているところであります。

ですので、

採点しようとしてもなかなかこうと決められず頭が痛くなる、作品に点数を付けること自体にどこか抵抗がある――など理由は色々あるかと思いますが、ご相談いただければと。





 

■ その他、原稿のやり取りなどについて





文中での太文字表記や色づけ、改行含めたレイアウトなどについては、決まった方針に基づいて毎回こちらで適当にやらせていただいておりますが、そこの改行はなしで、画像サイズをもっと小さく……などなど、どんな細かいご要望にも対応いたしますので、気軽にお申し付け下さればと思います。


記事最後の執筆者のところですが、プロフィール、宣伝、ブログのリンク、ひとこと、など何かあれば付け加えますのでいって下さい。


原稿のやりとりに関しては、何か問題があれば別の方法も検討しますが、基本googleドライブにアップしていただいてそのリンクをDMの方に送って頂く形で行っておりますのでよろしくお願いします。



書き方についてはだいたい以上でしょうか。


参加を希望される方は私のアカウント(@PIANONAIQ)まで一度お気軽にご連絡下さればと思います。いきなり原稿を送付していただいても全然問題はありません。


あなたの参加を心よりお待ちしております。




   

テーマ : アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

本企画について





アニメ(視聴)とSNSは切っても切れない関係になっているなあと感じる今日この頃。



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私も日々、備忘録を主目的にツイッターで見終えたアニメや映画の感想を呟いているわけですが(アカウントは@PIANONAIQ)、
そんな中、フォロワーさんのお勧めや呟きがきっかけで、かけがえのない名作に出会えた経験というのがこれまで何度かありました。


「~話から面白くなるんでそこまでは辛抱かもです」

「~話がとにかく凄いんで是非見てもらいたい作品です!」


見始めた作品についての細かい情報がない中、これ面白いのだろうか……と探りながら見ている時に、こういった助言を度々頂けることがあったのですが、まるで暗闇の中を照らす灯台のような役割、とでもいうのか、それによって視聴を継続する意欲が高まったり、とにかくとてもありがたかったのです。


ただこの辺の、鑑賞に臨む時のスタンスというか身構え方というか、はもちろん人それぞれだろうと思います。

ベストなのは、何も前情報を入れずふと見た作品が思いもよらない名作だった、かもしれませんが、ただでさえ見たい作品が山のように存在する広大なアニメの世界において、時間を有効活用せねばならないという点で、これはかなり博打的な行為にも思えてしまいます。



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私の場合、一番避けたいこととして、「最後まで見終わって時間を返してと思うこと」があり、それ故にあらかじめ一定の高評価を獲得している作品を選んで視聴したいというのがスタンスになっているのでしょう。

また、もちろんネタバレは極力避けたいけども、一言二言でもいいから作品の注目点など、視聴時の指針となり視聴意欲を掻き立ててくれるようなガイドを脇に置いて鑑賞に臨みたい、というのもあるでしょうか。


なので、そういったアニメ作品ガイドみたいな本があればいいなあ、と常々思っていて、それがこの企画を立ち上げたそもそもの動機になっています。





バンダイチャンネルにある、川田鉄男氏による『カレイドスター』のみどころ文には大きな感銘を受けました。


引用させていただきます。

カレイドステージとはサーカスとミュージカルとマジックショーとが融合した究極のエンターティメントショーのこと。主人公は、単身渡米して、このショーの花形・カレイドスターを目指す。数々の試練を主人公が持ち前のめげない根性で乗り越えていくさまは、感動的で、回を追うごとに観る者の心に染み込んでいく。劇中で披露されるカレイドステージのCGと美麗な作画が織りなす幻想的な映像は、アニメーションが秘める無限の可能性すら感じさせる。正攻法で王道なドラマ展開は圧巻のひとことで、子供と一緒に観るもよし、夜中にひとりで感動に咽ぶもよし。誰が、いつ観ても変わらぬ感動を与えてくれる作品だ。(アニメライター:川田鉄男)



カレイドスター」は、未視聴だった頃からずっとフォロワーさん達の間でも評判が良くとても気になっていた作品だったのですが、川田氏のこの作品紹介を読んで一気に視聴意欲が高まり、結果本当に素晴らしい傑作に出会うことができました。

この経験、そしてこういう文章が書けたらいいな、というのも企画を立ち上げた理由のひとつになっています。



カレイドスター イメージ 83




表題を「深夜アニメの歩き方」、としていますが、これはタイトルの響きを優先しているところが多分にありまして、企画では朝のアニメだろうが大昔の子供向けアニメだろうが何でも取り上げていく予定です。

たまに、「エヴァ」は深夜アニメじゃないですよ、というご意見をいただくのももっともなのですが、「エヴァ」という作品が今の深夜アニメ作品群に与えている影響も小さくないでしょうし、その他の過去のアニメ作品の積み重ねの上に今の深夜アニメがあるという意味も汲み、そのような方針でやっていこうと思っています。


ただ、後述するレーダーチャートのパラメータの関係で、一応、TVシリーズのアニメ作品限定劇場アニメ作品は除外、ということにはなっています。


名作保証書付きアニメ作品」というのも同様で、傑作や名作、良作の紹介に重点を置きつつ、佳作や水準作の作品も取り上げていこうと考えています。

こういった作品評価はあくまで目安の一つであり主観的なものであってもよいと私は捉えていて、ですから記事の募集にあたっては、書き手にとっての名作や良作書き手がこれは是非見て欲しいと思う作品であればよい、というのが基本スタンスになっていますので、よろしくお願いします。





最後に


この企画、最終的にはwikiのような存在を目指したい、などと考えています。
豊富な記事(作品)数によって多くの方が良い作品に出会えて快適なアニメ視聴ライフを過ごせるといいなあ、と。

別の目論見として、色々な書き手がある程度似たフォーマットの中でそれぞれに文章を書くことで、こういう作品の語り方があるのかこういうアニメの見方があるのか、といった発見をしていきたいというのもあります。


しかし、いかんせんそれは一人では手に負えないというのが正直なところ……。


なので、


もしこの企画の趣旨に賛同していただけて、文章書きたい!この作品を紹介したい!と思ってくれる方がいらしたら是非ご連絡下さると嬉しいです。


その際はアカウント(@PIANONAIQ)までお気軽にご連絡下さればと思います。




参加を希望される方は<企画に参加される方へ>へお進み下さい。



テーマ : アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

ガイドライン

PIANONAIQ

Author:PIANONAIQ
初見者にネタバレなしで作品を紹介する企画です。

作品記事、コラム記事、どちらも常時募集しております(記事5本で円盤1枚)。

企画運営等に協力して下さる方も大歓迎です。


こちら(@PIANONAIQ)までお気軽にご連絡下さい。


詳しくは、

「深夜アニメの歩き方」の歩き方(目次)


本企画について

企画に参加される方へ

レーダーチャート、評価、採点、ネタバレ厳禁度について

コラム記事の募集について

企画に参加して下さった方への謝礼に関して


をお読み下さい。



《目次》



◆ 作品一覧はこちら

◆ 投稿順作品記事リストはこちら

作品評価順リスト(=「見て損はない作品」ランキング )はこちら

◆ 50音順別、各種配信サービス&作品検索はこちら

◆ 各年放送のテレビアニメ作品一覧はこちら

◆ コラム記事一覧はこちら

◆ 制作会社別記事数ランキングはこちら

◆ 監督別記事数ランキングはこちら

◆ 執筆陣はこちら



◇ 作品記事総数:73

【傑作】8
【名作】23
【良作】20
【佳作】16
【水準作】5
【凡作】0
【失敗作】1
【駄作】0

※惜作 4 ※超神回 4

(【傑作>名作】は【名作】とする)


◇ コラム記事総数:3

(2019年6月19日現在)
 
 

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※(メイン/サブ/コラム)はメイン・サブ・コラム記事それぞれの寄稿回数

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作品評価基準 【深歩評価】

本企画では以下の評価基準を採用しています(詳しくはこちらをご覧下さい)。


傑作 絶対観た方がよい作品

【名作】 観るべき、マストではずせない作品

【良作】 観た方がよい(がマストではない)作品

【佳作】 時間があるなら観ることを勧めたい作品

【水準作】 普通だが見どころはある作品


【凡作】 酷いが全否定ではない、どこか残念な作品

【失敗作】 ほぼ全否定、何とも残念な作品

【駄作】 取り上げる価値もない作品



【傑作・名作】傑作と名作の中間
【傑作>名作】傑作寄り
【傑作<名作】名作寄り
※惜作 (名作になりえた惜しい作品)
※超神回 (ずば抜けて素晴らしい名作回がある作品)


※ ツイッターで本企画に関する呟きを行う際には<#深歩アニメの歩き方>のタグをつけて下さるとご意見を拾いやすくなるので助かります。

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